ずっとずっと
心に
強く吹き荒れていた
強風
吹雪
そして
心の
決壊寸前
土砂降りの
雨
もう二度と
桃色の風が舞い上がる季節を
愛でることはできない
と
思っていた
けれども
氣がつけば
大荒れだった心に
ゆっくりと
静寂が訪れ
春爛漫を
穏やかな心で
受け入れられるようになったのは
眩しいほど純粋な
あなた
の存在