たそがれに
あこがれを
いだき
遠くに
光る
ネオンが
静かに
植物の影を照らす
スクリーンを見る前に
ヒトリ
旅をする
夢の
景色は
自身を
受け入れてくれるだろうか
わたし昨日は
決意したのに
それを今日も
信頼できずに
きっと明日も
繰り返してしまうのだろう
二度と来ない
尊い日常を
キャンバスに
描こうとするも
いとも簡単に
道具一式を棄ててしまう
日常と
キャンバスと
絵の具は
無限に存在すると
思い通りに
思い込んで