かえでintroduction
-はじめに-
こちらはシリーズエッセイ【ふたり】で登場する
アーティストでもあるワカシが妻・ナナミとフランス永住をする直前
父でもある【Atelier wacca】を主宰するアーティスト・wacca(ワカ)から餞別として贈られた
【かえで】エッセイ本
という設定のシリーズエッセイです
こちらは世界に2冊しか存在しないという
【Atelier wacca】関係者のみが手に取ることの出来る本
その本を読んだ息子夫婦が
"ぜひフランスの舞台で演じたい"と父に伝える
当初は公の場で披露することを考えていなかった父
それというのも
脚本家・舞台役者を目指していた息子が2年間に渡り日本国内で勤めていた【芸術交流ホール施設∞ハーモニー】
設立10周年記念演劇【かえで】の主演を務めていました
もちろん脚本はエッセイストでもある父が担当
しかし
それとは別の世界観を人知れず執筆
公表目的ではなく
同人誌のような感覚で作品を創造
ですので
息子夫婦の案にはNOの返事をしていましたが
熱心な説得により
"ある条件を満たせば公表を許可する"と伝える
それは...
---------
"あなたが役者としてフランス国内で名の知れる存在となった時"
"わたしならびに妻はフランスで【かえで】公演を鑑賞する"
"公演前には原作者としてステージ上で演劇のプレゼンテーションをさせていただく"
"また...公演の準備期間を3年として"
"わたしが10年後に80歳を迎えるまでの7年以内に結果を出すこと"
"結果が出せなかった場合は作品は非公開のまま"
---------
その結果...
息子は期限となる2年を前倒しし
世界でも名の知れるアーティストとして活躍することとなり
無事にフランス国内で舞台が披露された
...ここまでが物語の大まかなストーリーです
...まさか
ここまでシリーズエッセイ【ふたり】の世界が広がるとは...
ヘンジンhinatane
妄想にも思いませんでした
当初ワカシくんは
"パティシエを目指す"という設定をし
参考にフランス菓子系の本も購入しました
ですが...
なんか違う
約4千円した厚い本を
即!そっと資源回収ボックスへと置き...
そして
以前に自身がボランティア活動をしていた
文化系に特化した某施設ホールの存在を思い出す
演劇の世界に関わり
多少の知識は得ている
そうだ!
彼を演劇役者ならびに脚本家として...
氣がつけば
シリーズエッセイ史上
長編作品となりました
もうネタは出し切った!
もうシリーズエッセイは無理や!
...しかし
【ふたり】に繋がる【かえで】を執筆せなアカン!
ちなみに
当初【かえで】は
完全オリジナルのシリーズエッセイとして創造する予定でした
コチラのエッセイは当初
ホームページのoriginal essayとして展示
執筆当時
森林火災が報じられ
何氣なく作品を創造しましたが...
あっ!メッチャいいな!
と!
続きを手掛けようとするも...
後が続かず断念
でも
エッセイはお氣に入りでしたので
ずっと展示していたのですが...
まさか【ふたり】でのキーポイントとなるとは...
自身はエッセイを創造する際
あまりストーリーを決め過ぎずに執筆します
すると
自身でも考えられなかった展開となることが多いです
それが
いかんなく発揮されたシリーズエッセイ【ふたり】
そして...
エッセイの表現にも変化が生じました
基本2人トークのエッセイを
複数人として表現するようになってから
ストーリーがさらに深くなっていった
個人的に大きな収穫でした
この調子で...
シリーズエッセイ【かえで】
執筆いたします!
今回は
初のサスペンスならびに推理系に挑戦!
ユーモアならびにerotic要素は少なくなると推測!
あくまで推測です!
ヘンジンhinataneは稀に見る氣まぐれ!
大好きなニャンのように!
ニャンしか勝たん☆
ですので
"やっぱeroticあるやんw"
そうです!
知的でむふふでユーモラス!
これがヘンジンhinataneの真骨頂!
ですが!
当社比でeroticは少なめになります!
...多分
hinatane
≪かえで ∞ かえでreviens temps≫
